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会社概要|株式会社 竹屋|茨城県龍ケ崎市

会社案内

経営者メッセージ

地域社会全体のつながりを築き、社会に貢献。

私は「企業は公器である」と考えています。社員、お客様、仕入先、株主、地域社会、そして会社に関わる全ての人たち、みんなのものということです。私たち社員は、会社を社会からの「授かり物」であると考え、事業を通じて、社会に貢献していくことが私たちの使命であり、会社の存在意義でもあると考えています。

近江商人の「売り手よし、買い手よし、世間よしの三方良し」は、3者全員が幸せになることが大切であることを説いた経営哲学です。竹屋ではこの「三方よし」をアレンジして、「七方よし」の経営を行っていきます。ここでの「七方」とは、社員、工務店、施主、協力業者、地域社会、地球環境、会社の7者です。七方よしの経営では、幸せのモノサシを「つながり」と考え、七者が互いに、共通の価値を見出して、「つながり」を築いていくことを経営の目的としています。

 

竹屋は、七方よしの経営を行い、地域社会全体のつながりを築き、社会に貢献していきます。

株式会社竹屋 代表取締役社長 磯貝努

商   号

設   立

本   社

代表電話番号

資 本 金

決 算 期

売 上 高

社 員 数

役   員

顧問弁護士

株式会社竹屋

昭和31年8月10日

〒301-0000 茨城県龍ケ崎市4356番地

0297-64-5168

6,500万円

​7月20日

19.2憶円(令和4年7月決算)

40名(令和4年7月時点)

代表取締役社長  磯貝 努

取締役      香取 義徳

​取締役      永井 昇

取締役      堤 竜也

取締役      岡田 修平

監査役      磯貝 真由美

よつば総合法律事務所

会社概要

創  業

株式会社 竹屋は1894年(明治27年)に、前々社長・磯貝寿夫の祖父にあたる 磯貝房吉により創立されました。その後、磯貝清に受け継がれ、現在は寿夫の長男 磯貝努が経営にたずさわっています。

すでに100年以上続いており、信用を大切にしている老舗として、茨城県龍ヶ崎市では有名です。 創立者の磯貝房吉は、当初竹を販売していました。当時は竹でフェンスを作ったり、お米を干すのに使用したり、また建築にも竹が多く使われていました。竹を売っていたので、お客様から「竹屋さん」と親しまれてそれがそのまま屋号となりました。

竹屋 創業

明治27年

昭和8年

昭和31年

昭和50年

昭和55年

昭和58年

昭和60年

昭和62年

平成元年

平成元年

平成2年

平成3年

平成3年

平成5年

平成5年

平成7年

平成7年

平成12年

平成27年

平成28年

会社沿革

竹屋材木店創立

竹屋製材所設立

竹屋材木店の組織を変更し、株式会社竹屋材木店設立

株式会社竹屋サッシセンター設立

株式会社竹屋共栄住宅設立

株式会社竹屋共栄住宅天王台店開設

株式会社竹屋材木店東店開設

株式会社竹屋サッシセンター印旛店開設

プレカット工場を建設

株式会社竹屋材木店を株式会社竹屋に社名変更

株式会社竹屋大栄店開設

株式会社タケヤホームズ設立

株式会社竹屋エクステリアセンターつくば店設立

株式会社竹屋共栄住宅つくば店開設

株式会社竹屋サッシセンターつくば店開設

株式会社竹屋美浦店開設

株式会社タケヤパネックス設立

株式会社竹屋に竹屋サッシセンター、竹屋共栄住宅を統合

プロコンビニ阿見土浦店開設

竹屋共栄住宅を龍ケ崎市へ移転、同時に社名をカナエル家へ変更

​シロアリ事業部開設

平成30年

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